【5分でわかる】建設業許可とは?500万の基準や一人親方の必要性をサクッと解説

「建設業許可」って、 ぶっちゃけよく分からないですよね。

  • 「そもそも俺に必要なの?」
  • 「一人親方でも取らなきゃダメ?」
  • 「よく聞く『500万円の壁』って何?」

現場で忙しいあなたのために、 超ざっくり、要点だけをまとめました!

1. 建設業許可とは?

簡単にいうと、 「でかい工事をするための免許」です。

これがない状態で大きい工事をすると、 法律違反で重い罰則を受けます。

2. 許可が必要なラインは「500万円」

判断基準は、「1回の工事の金額」です。

【ここがポイント】 工事1件が 500万円以上(税込) になるなら、 建設業許可が絶対に必要です!

※500万円未満のちいさい工事だけなら、許可はなくても大丈夫です。

「500万円」に含まれるもの

  • 材料費(支給された物も含む)
  • 人件費
  • 消費税

これらをぜんぶ足した金額で計算します。 「税抜きなら480万だからセーフ」は通用しないので注意!

⚠️ 建築一式工事の例外

元請けとして丸ごと引き受ける「建築一式」だけは、 1,500万円以上、または木造住宅150㎡以上から許可が必要です。

3. 一人親方や個人事業主でも必要?

結論、必要です。

「会社にしてないから関係ない」 ということはありません。

個人事業主でも、下請け業者でも、 500万円以上の工事をやるなら許可がいります。

4. 許可を取る3つのメリット

面倒だけど、取るとビジネスがめちゃくちゃ有利になります。

  • ① でかい工事を受注できる 売上を一気に伸ばせます。
  • ② 元請けから切られない 最近は「許可がない業者には仕事を出さない」 という大手の元請けやハウスメーカーが急増しています。
  • ③ 銀行からお金を借りやすくなる 「ちゃんとした会社」と認められるので、融資に強くなります。

5. 許可を取るための「3大条件」

誰でももらえる訳ではなく、以下の条件クリアが必要です。

  • ① 経営の経験(経管) 建設業の社長や役員の経験が5年以上あること。
  • ② 技術の証明(専技) 国家資格を持った人や、10年以上の実務経験者がいること。
  • ③ お金(財産) 通帳の残高(自己資金)が500万円以上あること。または500万円を調達することができること。

「自分が条件に当てはまるか分からない…」 ここで引っかかる人が一番多いです。

6. まとめ

建設業許可は、 「仕事を大きくしたいなら、遅かれ早かれ必須の免許」 です。

過去の経験や書類を証明する必要があるため、 ぶっちゃけ自分でやると書類集めで心が折れます。

建設業許可のご相談は当事務所へ!

当事務所では、面倒な書類手続きを丸投げいただけます。

  • 新しく許可を取りたい(新規)
  • 5年ごとの更新をしたい(更新)
  • 毎年の届出を出したい(決算変更届)

お問い合わせなど、詳しくはこちらのページをご覧ください>>建設業許可