古物商許可の資格と費用を徹底解説

中古品の売買を行う際に必要となる「古物商許可」。
副業やネット販売の拡大により、取得を検討する方が増えています。
本記事では、古物商許可を取得するために必要な資格の有無や、実際にかかる費用について、行政書士が詳しく解説します。


■ 古物商許可に資格は必要?

まず結論から言うと、古物商許可を取得するために特別な資格は不要です。
ただし、申請者には次のような「欠格事由」が設けられています。

  • 成年被後見人や被保佐人でないこと
  • 禁錮以上の刑や古物営業法違反などで一定期間が経過していないこと
  • 暴力団関係者でないこと

つまり、特別なスキルや国家資格は不要ですが、信用性と適法性が重視される制度です。
そのため、申請書類に不備があると受理されないことも多く、専門家によるサポートが有効です。


■ 古物商許可取得にかかる費用

古物商許可を取得する際には、**法定費用(警察署への申請手数料)**と、行政書士への報酬が発生します。

※ 下記の表は当事務所にご依頼いただいた場合の費用です
※ ご自身で申請される場合は法定費用と書類取得にかかる費用のみです。

区分行政書士報酬(税込)法定費用(警察署)合計費用目安
個人事業の場合33,000円~19,000円約52,000円~
法人の場合55,000円~19,000円約74,000円~

■ 行政書士に依頼するメリット

古物商許可の申請では、事業内容や営業所の確認、誓約書、役員の登記事項証明書など、多くの書類が必要になります。
行政書士に依頼することで、以下のようなメリットがあります。

  • 書類の作成・収集をすべて代行
  • 管轄警察署とのやり取りをスムーズに進行
  • 審査に通りやすい形で申請をサポート

初めて申請する方や、法人での申請を検討している方には、専門家のサポートが特におすすめです。


■ まとめ

古物商許可を取得するために特別な資格は不要ですが、法定費用や申請書類の手間がかかります。
はいしま行政書士事務所では、個人・法人どちらの申請にも対応しており、確実かつ迅速な許可取得をサポートしています。

古物商許可の申請をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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